みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

梅雨に入ってから、やたらと身体が重だるく感じている方や、
首・肩のコリといった症状が出ている方、多いですよね。

何かと疲れやすくなる梅雨時は、体調管理がとても大事。
夏バテせずに、元気いっぱいで夏を乗り切るためにも、
梅雨時の体調管理に力を入れたいものですよね。

そこで今日は、梅雨時の体調管理や健康管理術について、
体調不良の原因も解説しながら、お伝えしますね。

原因を知る！なぜ梅雨時は体調を崩しやすい？

そもそもなぜ梅雨時は体調を崩しやすくなるのでしょうか？
その原因はずばり、気圧の変化と、気温の差なんです。

まずは、気圧の変化についてですが、
梅雨時は大きく気圧が変わるため、身体に負担がかかります。
それがストレスとなり、自律神経のバランスが乱れるんですね。

次に、気温の差について。
梅雨時は雨が降ったり急に晴れたりと、気温差が大きくなります。
この気温の差が、体へさらにストレスをかけてしまうので、
自律神経の働きが悪くなってしまうのです。

すると、血液や栄養素が身体のすみずみまで届きにくくなるので、
冷えや肩こり、だるさなどなど、体調不良のオンパレードに！

どうやら、梅雨時の健康管理のポイントは自律神経にありそうですね。

知っておきたい！梅雨時の体調管理術

では次に、梅雨時の体調管理のためにとれる対策について、
代表的なものを具体的に３つ紹介しましょう。

1）ストレッチとお風呂で身体をほぐす

体が凝り固まった状態が続くと、余計に自律神経が疲れます。
雨の日でも室内で簡単なストレッチをしたり、
ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったりして、
体のコリをほぐしてあげるようにしてくださいね。

2）衣類や寝具でこまめな体温調節を！

自律神経が働いてくれるおかげで、私たちの身体は、
自動的に体温が一定に保たれるようになっています。
でも、梅雨時のように７～８度の気温差があると自律神経が乱れ、
この働きが鈍ってしまうそうですよ。

そうならないためにも、衣類や寝具などをこまめに調節して、
体温を一定に保てるよう工夫してくださいね。

3）しっかり睡眠！疲れを翌日に持ち越さない

睡眠不足や、睡眠不足による疲労の蓄積は、
自律神経のバランスを崩す原因になってしまいます。
しかも、体温調節の働きが低下した状態で、
急に暑いところに出ると、熱中症にかかる恐れも。
睡眠をしっかりとり、疲れはその日のうちに解消してくださいね。

梅雨時の体調管理に黒にんにく卵黄油も！

梅雨時の体調管理術を紹介しましたが、いかがでしたか？

仕事で毎日忙しいビジネスマンや、育児疲れでヘトヘトのママは、
どうしてもダメージも大きくなってしまいます。
梅雨時の健康管理には、くれぐれも気をつけてくださいね。

昔から、自律神経にいいと言われている卵黄油が入った、
黒にんにく卵黄油も、梅雨時の体調管理のお役に立ちますよ！
仕事の合間や、家事の手が空いたとき、そして夜寝る前。
いつでもどこでも飲めるので、続けやすいのもいいですよね。

紹介した梅雨時の体調管理術と、毎日の黒にんにく卵黄油習慣で、
疲れやすい梅雨時の健康管理も万全です！