寒い季節の心臓病に注意!黒にんにく卵黄で溜め込まない体に
テーマ:黒にんにく卵黄油とは?
みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。
寒い毎日が続きますね。風邪やインフルエンザなど、
かかりやすい時期ですが、それだけではないんですよ。
「わかさ出版夢21(2月号)」に掲載されている、
杏林大学医学部名誉教授・石川恭三先生の記事によると、
この時期は、「突然死」が急増する時期でもあるんです。
例えば、不整脈や狭心症、心筋梗塞等の心臓病や、
脳梗塞や脳出血など、脳卒中が代表的な例ですよね。
特に多いのが「心臓病」。突然死の7割を占めているそうです。
危険な時期としては、11月頃から3月頃。心筋梗塞になると、
心臓の血管が詰まって突然死につながることがあります。
月別の死亡者数をみると、11月頃から増え始め、
1~2月にピークを迎えます。3月までは増えたままで、
4月以降になると減ると、国の調査でわかっているそうです。
ちなみに、心臓病の発症に深く関わっているのは、悪い生活習慣。
まずは、食生活です。肉食や高脂肪食など、
最近は日本人の食の欧米化が進んでいますね。
確かに、こってりとした味付けの濃い食事などはおいしいもの。
でも、ずっと食べ続けると、高血圧や糖尿病に悩まされたり、
メタボリック症候群になりやすくなったりします。
次に、運動不足や不規則な生活、睡眠不足の方も要注意。
過度の飲酒や喫煙、ストレスなども注意が必要です。
女性は、女性ホルモンに血圧調節作用があるため、
男性より心臓病になりにくいそうですが、
更年期以降はやはり注意が必要です。
いますぐ改善できるのは、やはり食生活。
- 「単身赴任のご主人いませんか?」
- 「油料理が好きな方、いませんか?」
- 「食生活に自信のない方、いませんか?」
そんな方にぜひお勧めするのが、「太陽卵卵黄油黒にんにく」
健康のためには、良いものを体に「取り込む」ことも大切ですが、
「出す」「溜め込まない」ことのほうが、実はもっと大切なんですよ。
当社のサプリメントに含まれる卵黄油には、乳化作用があるので、
水溶性のものと、脂溶性のものをくっつけてくれるんですね。
つまり、老廃物を体外に排出する働きをスムーズにしてくれ、
コレステロールや脂肪など、沈着・蓄積しにくい体になります。
ポイントは、「卵黄」ではなく「卵黄油」ということ。
「溜め込まない」体にするには「にんにく卵黄」ではなく、
太陽卵卵黄油黒にんにくのような「黒にんにく卵黄」を選ぶべき。
気になる方は、今すぐお申込みくださいね。