にんにく卵黄って妊娠中や授乳中も飲んでいいの?
テーマ:黒にんにく卵黄油とは?
みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。
当店のにんにく卵黄を妊娠中や授乳中に利用する方が増えました。
「飲んでも大丈夫ですか?」という問い合わせも増えています。
妊娠中は、自分が食べたものが胎児に影響を与える時期。
大事な赤ちゃんの正常な発育のためにも慎重になりますよね。
結論からいえば、にんにく卵黄は薬でなく健康食品ですから、
妊娠中や授乳中の時期に飲むことは、基本的に大丈夫です。
むしろ、にんにく卵黄を摂ることで妊娠中や授乳中に、
必要な栄養を摂れますので、利用しましょう。
にんにく卵黄が妊娠中や授乳中にいい理由とは?
1)身体を作る、良質なアミノ酸が豊富!
妊娠初期は、赤ちゃんの身体が作られる大事な時期ですね。
身体を作るもとになるのが、たんぱく質の材料となるアミノ酸。
妊娠中は、普段よりたんぱく質を多く摂る必要がありますが、
日本産婦人科学会の調査によると、摂取が足りないママが多く、
授乳中も推奨量を満たしている女性は、半数未満にすぎないとか。
にんにく卵黄は、良質なアミノ酸を豊富に含んでいますから、
魚や肉・卵などからたんぱく質を補給した上で、利用しましょう。
2)栄養バランス抜群!完全栄養食品の卵が材料
にんにく卵黄の材料はもちろん、にんにくと卵。
卵は栄養バランスに優れ、完全栄養食品とも呼ばれ、
良質なアミノ酸やビタミン、ミネラルなども豊富に含有。
妊娠中に欠かせない、鉄分や亜鉛の栄養素も含まれています。
「妊娠中に卵を食べるとアレルギーになる」
というウワサを聞くことがあるかもしれません。
中には、妊娠中は卵を食べない、除去食にする方も。
ただし、米国小児科学会・欧州小児アレルギー学会では、
「根拠のない妊娠中の除去食は、母体や胎児の栄養低下を
招く危険性から行わない」ようにと、注意を喚起しています。
ママご自身アレルギーを特にお持ちでなければ、
にんにく卵黄を妊娠中や授乳中に飲むことはむしろ、
バランスの良い卵の栄養を取り入れることになりますね。
3)ママや赤ちゃんに必要なビタミンB1を有効活用!
妊娠中や授乳中に摂りたい栄養素がビタミンB群です。
- ・ビタミンB1 …… 胎児の神経細胞形成に必要
- ・ビタミンB2 …… 胎児の健やかな成長を促進
- ・ビタミンB6 …… つわりを軽減
にんにく卵黄は、卵黄に含まれるビタミンB1が、
にんにく有効成分・アリシンと結びつき、吸収率がアップ。
神経細胞を作る際に必要なビタミンB1を効率的に補給できます。
ビタミンB1は、ママがエネルギーを作る際にも欠かせません。
大きなおなかを抱えて過ごす妊娠中や、赤ちゃんの世話で、
忙しい授乳中はなにかと疲れが溜まる時期でもあります。
ビタミンB1を摂ることで、ママの疲れもすばやく回復!
ぜひにんにく卵黄で、ビタミンBを有効活用してください。
このように、にんにく卵黄は妊娠中や授乳中に役立つ健康食品。
しかも、当店のにんにく卵黄は自然素材からできていますから、
何かとデリケートな時期も安心してお飲みいただけます。
大切な赤ちゃんと幸せな毎日を過ごすために!
ぜひ、にんにく卵黄をご利用くださいませ。
※体調や体質に不安のある方は、主治医にご相談ください。
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