40代50代のなんとなく不調、夏の食生活が原因かも?
テーマ:心とカラダの健康づくり
皆さま、こんにちは!
朝からすでに疲れている、何をするのも億劫……
そんな毎日が続くと、
「夏バテだから、涼しくなれば元気になるはず」
「更年期だから仕方ない?」
と、不調をそのままにしてしまいがちです。
でも、更年期症状だと思っていた不調の原因が、
実は栄養不足だったというケースも。
そこで今回は夏に陥りやすい食事のパターンと、
栄養バランスを整えるための工夫をお伝えします。
つい麺類ばかりになっていませんか?
暑さで食欲が落ちやすいこの時期は、
「お昼は、そうめんだけ」
「夕食は冷やしうどんだけ」
という日も、つい増えてしまいますよね。
つるっと食べやすい麺類は、夏の心強い味方。
ただし、麺類だけの食事が続くと糖質に偏り、
たんぱく質やビタミンが不足しがちです。
たんぱく質が足りないと筋肉量が減り、
姿勢を保ちにくくなったり、
日常の動作がつらくなったりすることも。
そして、ビタミンB1が不足すると、
糖質をうまくエネルギーに変えられず、
気だるさの原因になってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、
いつもの麺類に一品プラスすること。
たとえば、たんぱく質とビタミンB1両方を含む、
豚肉や卵、納豆、さば水煮缶などを使いましょう。
- ・そうめん/豚しゃぶ/オクラ
- ・冷やしうどん/卵/納豆
- ・そば/さば水煮缶/大根おろし
このように身近な食材を組み合わせれば、
手間をかけずに栄養バランスを整えられます。
毎食きちんと料理をつくらなくても大丈夫!
いつもの麺類に一品加えることから、
夏の食生活を少しずつ見直してみましょう。
つい甘いものに手が伸びていませんか?
暑さで疲れたときや、小腹が空いたときは、
「アイスを食べて、ひと休みしよう」
「甘い飲み物で気分転換しようかな」
などと、甘いものに手が伸びますよね。
疲れや空腹を感じたときに、
甘いものが欲しくなるのは自然なこと。
ただし、甘いものを何度も口にすると、
糖質の摂りすぎにつながり、
血糖値が急激に変動しやすくなります。
その結果、頭がぼんやりしたり、
日中に眠気を感じたりすることも。

そこでおすすめしたいのが、
たんぱく質が摂れるおやつを選ぶこと。
糖質中心のおやつに比べて、
血糖値が急激に上がりにくいのがポイントです。
たとえば、
- ・ドライフルーツ入りのチーズ
- ・ヨーグルト/バナナ
- ・豆乳/きなこ
などを選ぶと、甘みを楽しみながら、
小腹を満たすことができ、気分転換にもなります。
甘いものを我慢する必要はありません。
栄養のある食品に少し置き換えながら、
夏のおやつを上手に楽しみましょう。






