冬は内臓冷えにご用心!今日からできる温活習慣とは

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役立つ!健康コラム

冬は内臓冷えにご用心!今日からできる温活習慣とは

テーマ:心とカラダの健康づくり

みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

最近、朝晩は特にぐっと冷え込みますね。
「手足が冷たい」と感じることが増える時期ですが、
内臓の冷えも進んでいるかもしれません。

みぞおちのあたりを触ってみてください。
ひんやりとした感じはありませんか?

昔から「冷えは万病のもと」と言われるので、
早いうちに整えておきたいもの……。

そこで今回は、身体の中をポカポカにしてくれる、
手軽な温活習慣をご紹介いたします。

内臓をやさしく動かす「腹式呼吸」

寒くなると身体がぎゅっと縮こまってしまって、
どうしても呼吸が浅くなりがちです。

呼吸が浅い状態が続くと、
横隔膜(おうかくまく)の動きも小さくなり、
そばにある内臓もあまり動かなくなってしまいます。

すると血の巡りが滞り、
内臓の冷えにつながってしまうのです。

そこで習慣にしたいのが、
お腹をゆっくりふくらませて行う「腹式呼吸」です。

横隔膜は、呼吸を担う大切な筋肉。
腹式呼吸をすると横隔膜がしっかり上下に動き、
その動きが内臓にも伝わることで、
お腹をマッサージするような働きが生まれます。

この内臓の動きが血の巡りを助けるため、
冷えて硬くなりがちなお腹まわりがほぐれ、
身体の芯が温まりやすくなるのです。

腹式呼吸の練習は、仰向けがおすすめ!

お腹の上に手を置いて、
吸うとお腹が膨らみ、吐くとしぼむ感覚を、
ゆっくりと感じながら呼吸してみてください。

膝を立てると横隔膜が動きやすくなるので、
最初は膝を立てた状態でしてみても良いかもしれません。

腹式呼吸ができると、
自然とリラックスできるのもうれしいポイント。
夜寝る前や、気持ちが落ち着かないときの習慣にすれば、
温活と心のケアの一石二鳥にもなりますね!

内側から温める食べる温活でポカポカに!

身体の冷えを防いで温めるためには、
内側から熱を生みやすい状態をつくることも大切。
そこで意識したいのが食養生です。

冬にぜひ取り入れたいのは、
身体をじんわり温めてくれる食材たち。

たとえば……

  • ・生姜
  • ・ねぎ
  • ・にんにく
  • ・根菜類(ごぼうやれんこん、人参など)
  • ・たんぱく質(鶏肉、卵、豆腐など)

こうした食材を摂ることは、いわば食べる温活。
冷えにくい体づくりに役立ちます。

たとえば、味噌汁に生姜やねぎを少し足してみたり、
スープをつくるときには根菜をたっぷり入れたり。
それだけで、身体の内側から温まりやすくなります。

さらに、にんにくは身体を温める食材として有名です。
というのも、成分の一つであるアリシンが血管を広げて、
血流を促すことが期待できるからです。

とはいえ、
「にんにくは好きだけれど、毎日は食べにくい……」
という方も多いですよね。

そんなときに活躍するのが、
手軽に続けられる黒にんにく配合のサプリメントです。

当店の黒にんにく卵黄油サプリには、
発酵させた黒にんにくの力がぎゅっと凝縮されていて、
温活したい方にぴったり!

熟成発酵させているので独特のにおいもなく、
さっと飲むだけで手軽に取り入れられます。
冬の温活習慣として、始めてみませんか?

太陽卵卵黄油黒にんにく
上記、画像をクリックしていただくと、当ショップ商品一覧ページに移動します。
この記事を書いた人ご紹介!
太陽卵美健の店長/岩素子(いわもとこ)/長崎県出身在住
私の想いはコチラの記事より「太陽卵卵黄油黒にんにく誕生秘話」
商品を通して一人でも多くの方に元気で笑顔の毎日を過ごしてほしい。

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