五月病対策!頭が働かないやる気が出ない時のリセット術
テーマ:心とカラダの健康づくり
みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。
ゴールデンウィークは楽しく過ごされましたか?
気候がよくて新緑もまぶしく最高の季節ですよね。
ところがゆっくり休んでリフレッシュしたはずなのに、
なんだかやる気が出ない集中力が続かないといった声も。
もしかすると五月病かもしれません。
今回はそんな心と体のゆらぎを感じている方に向けて、
五月病の仕組みと気軽に試せるリセット術をご紹介します。
ぜひ最後までお付き合いくださいね。
そもそも「五月病」とは?
五月病というのは正式な病名ではありません。
主にゴールデンウィーク明けに感じる心身の不調を指します。
<こんなサインありませんか?>
- ・眠っても疲れがとれない
- ・気分が晴れずやる気が出ない
- ・頭がぼんやりして集中できない
- ・胃腸の調子がいまひとつ
- ・朝から身体が重く動きたくない
なぜこの時期に?と思われるかもしれませんが、
4月の新生活や環境の変化で張りつめていた気持ちが、
ゴールデンウィークを機にふっと緩むことで、
疲れが表に出やすくなるのです。
本調子じゃないなと感じたら心と体からのSOSサイン。
気合でなんとかしよう!と無理をすると、
かえって不調を長引かせてしまうこともあります。
そんなときは少し立ち止まってみましょう。
疲れているのは頑張った証拠、今日は休もうと、
自分にやさしく声をかけてあげることをおすすめします。
五月病対策に!簡単リセット術3選
毎日の暮らしに取り入れやすいリセット術を3つ紹介します。
(1)朝日を浴びて体と心のスイッチをONに
起きたらカーテンを開けて自然光を浴びましょう。
光を浴びることで体内時計がリセットされ、
脳や自律神経が朝のリズムへと切り替わります。
ベランダや玄関先に出て、外の空気を吸うのもおすすめ。
初夏の朝は空気が澄んでいて気持ちが整います。
(2)1杯のお味噌汁で脳を目覚めさせる
汁物は内臓をゆっくりと温め、自律神経を整えてくれます。
特にお味噌汁は日本人の体にやさしくなじむ発酵食!
具のおすすめは良質なたんぱく質が摂れる卵や豆腐。
脳の働きや気分の安定に欠かせない、
神経伝達物質の材料としても活躍してくれます。
(3)完璧を求めずできたことを数える
やる気が出ない日は無理する必要はありません。
寝る前に今日できたことを3つ書き出してみましょう。
どんな小さなことでもOKです。
できた自分を認める習慣が少しずつ、
心をきっと前向きに整えてくれるはずです。
五月病かな?と思ったら頑張ることはお休み。
ゆったりペースで調子を取り戻していきましょう。
黒にんにく卵黄で日頃の疲れをリフレッシュ
人は環境が変わると体調を崩しやすいもの。
慣れない環境で頑張ると要領がわからない分、疲れがち。
出会いがある楽しい反面、知らない間に気疲れしてしまいます。
疲れがたまると笑顔になれないときもありますが、
人と仲良く交わっていくためには笑顔がとても大事。
こちらが笑顔で接すると自然と相手も笑顔になってくれます。
特に最初のつながりを持つときには、このときの笑顔が、
人間関係を円滑にするといっても過言ではありません。
新しい環境で頑張るなら、疲れをためずに、
いつでも明るく、笑顔でいたいものですよね。
そこで新しいスタートのこの時期だからこそ、
ぜひ「太陽卵卵黄油黒にんにく」をご活用いただき、
日頃、溜め込んでしまった疲れをリセットしましょう!
実際に飲み続けているお客さまからは、疲れを感じなくなった、
起きた瞬間から動けるなど、喜びの声をいただいています。
太陽卵卵黄油黒にんにくサプリメントには、
疲労回復が期待できるにんにくが入っています。
しかも、熟成発酵させたにおいの少ない黒にんにくですので、
胃にもやさしく疲れを感じた時にいつでも飲んでいただけます。
知らないうちに疲れを溜めこんでしまうこの時期、
「太陽卵卵黄油黒にんにく」を活用して、
楽しい新年度をお迎えくださいませ。
こんな時期だからこそ五月病とは無縁でいたいですよね。