コレステロールは大丈夫?卵黄油に含む卵黄レシチンの働き
テーマ:卵黄油はこんなお悩みに
みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。
昔から民間薬として活用されてきた卵黄油ですが、
多くの方が心配されるのが、コレステロールのこと。
卵黄油の原料は卵黄のため、そう思われても不思議ではなく、
お医者さんでも、卵のコレステロールを誤解している方がいます。
ところが、最近の研究によると、以前とは異なる結果が出ており、
1日4~5個食べても、コレステロール値にあまり変化はありません。
私たちの体にとって、コレステロールというのは必要なもの。
不足することで、脳出血やガンの死亡リスクが高くなると言われ、
最近は、コレステロールが少々、高めの方が長生きするという説も。
では、どうして卵黄油がコレステロールにいいかと言うと…
卵黄油に含む卵黄レシチンが、善玉コレステロールを増やし、
逆に、悪玉コレステロールを減らしてくれる働きがあるためで、
また、血中のコレステロールを溶かし、運ぶ役割も担っています。
つまり、卵黄油というものは、必要なコレステロールを摂取し、
不必要なコレステロールは排出する、ありがたいものなんですね。
そのため、卵黄油の入った当社の健康サプリメントは、
コレステロールの高い方にも、オススメできるんですよ。
気になる方は、まず、お試しサンプルから始めてくださいね。